逆さ吊りはマニアの間でもコレクション率高そう
何故って、これは技術無くして実践不可能な代物ですからね。股縄と逆さ吊りは緊縛界のONだ~。ONって古いか?















親の七光りで会社経営している『女社長・まい』に目の敵にされているダメ社員・山内。理不尽な残業を命令された挙句、性的な羞恥凌辱を受けた彼は秘密機関に復讐代行を依頼!最初は高飛車な態度で抵抗するまいであったがギロチン拘束責めや逆さ吊りイラマチオ等の拷問が執行されるにつれ苦痛と恐怖に慄き始める…!

黒いブルマーに白い体操着、赤い鉢巻きに白いソックス姿の三井彩が、さまざまなポーズを命じられ、フェチ味満載、濃密なエロチシズムをアピールします。そして、いきなり強烈な後ろ手直伸縛り。きびしく美しくあざやかな腕だけの密着縛りは、いかにもマニアックで凄い迫力です。そのまま両手吊り上げ、髪の毛縛り吊り、赤い鉢巻でさるぐつわ。ブルマーとショーツをずり下げて、恥ずかしい白布の褌掛け。若くみずみずしい尻肉に褌が食いこみ、緊美研独自のカメラがその魅力をマニアックに執拗になめまわします。巨乳を露出しての本菱縄の華麗な縛り。褌がはずされ、麻縄の股縄がきびしく掛けられます。深く食いこむ屈辱と、嗜虐の股縄に観念する三井彩の表情の愛らしさ。そして、またマニアックな下半身縛り。そのまま凄絶な逆さ吊りへと展開します。逆さ吊りのままでの回転責めの激しいシーン。縄による緊縛嗜虐のクライマックスはあまりにも強烈です。下ろされ、縄を解かれると同時に半分気を失って倒れる、三井彩の可憐な姿にご注目ください。

奈加の“責め縄”ひときわ苛烈に。特異な性癖を告白する美帆嬢。頸動脈を圧迫し「縊死」寸前の遠のく意識に快楽を求め自縛遊戯にふけるという…。決して許されない危険な一線を求めて密室にこもる男と女。縛りの「危険な一線」を熟知する男にすべてをゆだねる女。奈加“責め縄”の新境地。その瞬間白目をむき、女体痙攣、恍惚浮遊する美帆嬢…。縛りはドラマ。陶酔を求め深く深く沈潜する男と女の秘戯


