着物美人も縛られれば即、性の対象、かな?
桜メモリアル 【愛奴天使1&2】 黒木彩 白石美幸桜の木の下で縛られる彼女、長襦袢を着た彩は桜咲く野外で縄に酔いしれる。縛られたまま放置され、男にまさぐられて…。浣腸されて猥褻な体液を排出。さらけ出す裸体に熱蝋が滴り落ちていく。悶える彩!ご主人様には逆らえない。和室でも調教され、まさぐられて、感じて濡らしている彼女。浴室での水責め、全身をいも虫のように縛られもがいている。逃げられない。彩のM性がじわじわ引き出されていく。■セーラー服を着た美幸は静かな町を散歩している。思春期の女の思いは大人への入り口。桜の木の下で縛られている美幸。何故か身体は縛られているのに開放感がある。そしておもちゃで弄ばれ、まさぐられ、感じて濡れている少女。そのうち蝋燭が一滴一滴落ちていく。熱いけれども快楽。M女のアソコはぐしょぐしょ。私は被虐の女かもしれない。
奇譚クラブ 喪服のしびれる乳房 北原梨奈白肌に紅色の蝋燭が淫らに華咲く!娘をM女として調教する事を託して亡くなった父。女王様による容赦ない責め。食い込む荒縄、水責め、ローターの唸り、蝋燭の熱さに得も知れぬ快感を覚える梨奈。
義父の調教日誌 義父と嫁 蜜縄未亡人 川上ゆう 31歳お母さん、私はお義父さんの赤ちゃんを産みます。ゆうはセックスレスの夫と協議離婚を考えていたが、その矢先に夫が急死してしまう。一つ屋根の下、若い嫁の欲求に気づいていた義父・達郎は未亡人となった嫁を自分の縄奴隷として調教したい欲望を抑えられなくなる。娘の幸せを心配する田舎の母親の思いも届かず、追い討ちをかけるように義父から人格改造陵辱調教が始まろうとしていた…。