日常の風景から、立ち姿、、、ではないよなあ、縄が掛かってるし
何気ない日常の写真を紹介しようと思ったらなんと私のPCのピクチャにはこんなんしか無かった。これからは縄が写っていない何気ない写真を集めることにする。。。。。ってのはうそぴょーん。
縛られて硬いところに転がされるのと柔らかいところで遊ぶのはどっちが良い？
普通なら柔らかいところでしょうけど、チョット待った！M女なら敢えて厳しいところに身を置く、ってのも有りではないでしょうか。とかなんとか言っていますが、私は柔らかいところでずっとゴロゴロしていたいのです。はい。
秘儀”座禅ころがし”で女を縛る
座禅ころがしという言葉がなぜか忍者？武道？の響きがあったもので、タイトルには秘儀、ってことで。でも見方にによっては秘儀が必ずしも遠からずって感じもしますよねえ。しない？ふーん。
男にはまたがせて貰えず縄や三角木馬にまたがされる女達
実際管理人のような男にまたがるよりこうした責めの道具？にまたがったほうが女の子にとってもまだまし、かも、と言う自虐的発想を抱きつつも未体験のこの三角木馬なるしろものの上に女の子をのせてみたいというような黒いS心が芽生える今日此の頃であった。マル。
手首を縛って吊る
管理人といたしましてはこれは腋を曝け出しての吊りで好物の一つなわけです。もっとも縛りも腋も少数派が愛しているのが現状だとは思いますが、ここはひとつご一緒にお楽しみくださいませ。
背景が黒っぽく暗いのが多すぎる緊縛画像ってどうなの？
陰湿な場所での縛りが雰囲気もピッタリ？でもね、たまにはファッション誌に出てくるようなこんなかび臭くない縛りものがあってもいいかと思うのだけど、どうですか？杉浦さん。
女のあそこにもここにも縄がキツく食い込む姿は垂涎ものです
これ見て垂涎ってことは今更ながら変態？いくらSMが市民権を得たと言ってもねえ、ちょっと恥ずかしいですけどねえ。でもおーっ、ヨダレが、、、
女の綱渡り！これはそんなにも危険ではありません。ただちょっと擦れるけど。
これを女の綱渡りと言うそうです。女の字を加えると危険な綱渡りがあっと言う間にこんなに淫美な世界へと誘ってくれるとは。
