縛られた女を見て思うこと、色っぽさって何処から来るのだろうか
色っぽさってのは身体よりも顔の表情で決まるのか、それともよく言う身体の内側から滲み出てくるものがそれを作るのか、よくわからんけど確かに色っぽい女っているしそうじゃない女もいるものなあ、これはある男にとっては色っぽい女でも他の男にとってはそうでもないということなのかな。それだとしたら男が女の色っぽさを作ることになるし、うん、それは違いそうだなあ。色っぽさってなんだろうねえ。
ここに食い込んだ縄のことを股縄と申します
ストレートですよね、股のところにある縄で股縄、、脚にあれば脚縄？おっぱいにあるのはおっぱい縄？いや、胸縄でしょうか。さて、もし縄になるなら何処縄がいいでしょうか、やっぱ股縄かなあ。そうか、もしももなにも縄になんかはなからなりたくないか、人間でいたいですよ。はい。
縛られた女の口を責める
責めるとは言ってもこうした器具などを口に装着するんですけど、目隠しと同様この猿ぐつわ類もSMプレイの場合はより女性が興奮していく様を見るのが楽しいのかもしれませんね。勿論変態には変わりまえんけどね。
やっぱ縛りとあそこは関連性高いよなあ
女の子の大切なところは男にとっても大切な場所なんですね、結局女を縛ってはみたものの、さて何しようかといえば、やっぱあそこらへんをいじくったり責めたりして遊ぶのが一番の目的なのかもって感じですものね。私？まあ、縛られている女がクネクネ悶てくれていればそれで良いのですが、、そうですねえ、最後はやっぱあそこらへんをいじくって、挿入まで考えてしまうかな、、凡人？そうですねえ、そんなもんです。
膝立ちで縛られている女
おデブにはきつい姿勢ですよね、自分の体重で床に膝がめり込んで痛くてたまらんでしょう。まあここで縛られているモデルさんは大丈夫でしょうけどね。それでも固いところでの緊縛では下にタオルなんかをあてている人もいますね。そのくらいは全然良いですよ。ってまあ私が良いとか駄目とか判断する立場には無いですけど。
縛られた女ってどうしてこんなに美しいの？
とは言っても本当にドキドキうっとりするような画像は正直少ないですよね、それは縄を使うってこともあるのでしょうが美とグロ、品と品の無さとが微妙に隣り合わせになっているせいでもあるかもしれませんね。このブログをうっとりドキドキの画像で埋め尽くすことを願って、目標に、頑張っていきますよ。はい。
縛られて床にころがされるのって屈辱だろうなあ
屈辱ではないとしても冬は嫌ですよね、寒そう。あっ、オンドルとかがあればいいかな。まあ、日本のこういった場所ではさむいよなあ、そうかと言って春になればこういった遊びが出来るかといったら私的には無理なんですけどね。今年もずっと画像と動画のお世話になって生きて行こうと思っています。はい。
緊縛された女たち、感じさせてくれますよねえ
まあ緊縛好きに限ってのことではありますけどね、女が縛られているところを見るとチンチンが萎んでしまうってことを言っていた知り合いがいましたからねえ、人それぞれ感じ方がちがうものですよねえ。私は膨らむほうですけど、それでも萎んでしまうようなSM画像も確かにありますから、やっぱ感じ方はひとそれぞれですねえ。
大晦日だってエロい気持ちはおさまらない、股間に縄をあてましょう
とは言ってはみたものの一年の締めの日にコブ縄渡りとはいささかいけないことをしているような気分にはなります。でも厳かな気持ちになった5分後には股間につい手がいってしまうってなことはよくある？ことですからね。エロって時も日時も選ばない無礼者ですからねえ。良しとしましょう。来年もよろしくお願いします。
縄とおっぱい
シンプルイズベストですね、おっぱいと縄、いや縄とおっぱいか、和縛では胸に縄をかけるのが基本みたいになってますね、もちろん手はそれにともなって拘束はされているわけですけどね。股縄大好き人間のワタシとしても基本に忠実でなければということはどんな物事でも守っていかなければいけないと思っていますから、当然胸を縛ることは大賛成でありますよ。まあ股縄のほうが好きなことにはかわりありませんが、はい。
